2013年05月19日

福知山城

黒ハート黒ハート黒ハート
《福知山城》・・・京都府福知山市
平山城
築城:1579年 明智光秀が築城、女婿の明智秀満が城主となる。
福知山城公園から見た福知山城。標高約40mの小高い丘の上に建つお城です。
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法川(旧堀)に架かる“昇龍橋”を渡って本丸へ。
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綺麗に舗装された、なだらかな坂道を上って行きます。
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登城路は、もみじの葉っぱが青々と茂って涼しげでとてもいい感じでした。
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登城路を登ってUターンし本丸石垣下にもある「転用石」の展示場です。
《転用石》・・・もともと供養塔等、他の目的で作製された石造品が石垣等に利用されたもの。
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坂を上り切ったら、見えてきました。
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大天守(鉄筋コンクリート造、竣工・昭和61年)
外観3層の望楼型天守。二重櫓に入母屋の大屋根をかけその上に小望楼をのせた姿です。
内部は4階で、福知山市郷土資料館・産業館となっています。
・・・写真ではちょっと隠れていますが、左から小天守、続櫓、大天守
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《豊磐井》
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井戸の深さは50m、海面下7mに達します。
高所に関わらず水深37mもあり、現在も満々と水をたたえています。
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近代的に作られた階段を上って、天守閣の上はこんな感じです。
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宝篋印塔、五輪塔などの石造物が大量に使用されているのが特徴の「転用石」。
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石垣は「野面積」「乱石積」「穴太積」の方法で積まれています。
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天守台から本丸にかけての野面積(のづらづみ)の石垣は、穴太積(あのうずみ)と呼ばれる積み方で、約400年の歳月に耐えてきています。
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小天守は2層2階。続櫓(つづきやぐら)を通して大天守に連結しています。
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H23.5.19
posted by しろにゃん at 23:37| Comment(4) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福知山城主が光秀だったと初めて知りました。
知らないことが盛りだくさんの内容だわ。
福知山、行ったことなくて想像もできないところ。
Posted by kumiko at 2013年10月11日 20:37
kumikoさんへ
初コメ、ありがとうございます。
ひこにゃん(彦にゃん)に対抗して、しろにゃん(城にゃん)というネームにしましたV
ヨロシクです。。
「光秀の福知山城」なんて書かれていますが、光秀は築城しただけで、城主ではなかった様です。
“大河ドラマに是非明智光秀の福知山城を”との署名を集めていましたヨ。

お城の石垣が好きで、後で自分が撮った写真を見てみると石垣の写真が多いこと(笑)
石の積み方を見てるだけで何時間でも時間がつぶせそうです。。
Posted by しろにゃん at 2013年10月11日 23:12
明智光秀の作ったお城があるのは知りませんでした。
明智光秀には後の天海僧正だったという逸話もあるくらいの人ですよね?
意外にこぢんまりとしたお城のようです。
城壁の積み方は「野面積」しか知りませんでしたが
乱石積みとか、穴太積みとかあるんですね?
井戸の深さと今でも水が涸れないと言うのには驚きました!
Posted by るーちゃん at 2013年10月17日 17:24
るーちゃんへ
天海僧正説、ありますよね〜。
福知山城は、こじんまりとしたお城でした。
先日TVで『穴太衆(あのうしゅう)○代目』という人たちが出て、お城の石垣の修復作業をしている様子を紹介していました。
穴太衆とは・・・近江国、坂本穴太(滋賀県)出身の石工職人集団で、寺院などを請け負っていたそうですが、織田信長が安土城築城時に登用して城郭建築に関わるようになって、全国で活躍したそうです。
生粋の職人ですねぇ。
石垣を見たら、築城年代がわかるそうです。
私はまだまだ勉強不足でそこまでわかりませんが。
3種類の加工と2種類の積み方の組み合わせの基本の6パターンを覚えておくと、石垣を見る時の楽しみが倍増するそうです(^-^)
お城は見どころ満載で、実に深いです〜。
Posted by しろにゃん at 2013年10月17日 23:46
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